犬は大切な家族!そう思って接する事ですべてが変わる!

ここ最近、ペットショップが充実してきたと感じています。
私が子供の頃は、ペットショップといえば文字通り
ペットやエサ、リードや服を売っているだけでした。
でも今は違います。特に犬や猫に関する用品の充実さには目を見張ります。「あれ?ベビー用品売り場かな?」と思った方もいるのではないでしょうか。

おしゃれな洋服だけでなく、おもちゃなどの充実さ。
更には飼い主の不在時に大切なペットを見守るカメラまであります!
大切な「我が子」にかけるお金も、昔よりずっと高額になっているのでしょう。

我が家も12年間、犬を飼っておりました。
室内で飼っていたこともあり、気がついたら「家族」同様の存在になっていました。
私の両親にとっては「子供」同然、いや、、、それ以上に可愛い存在だったそうです。

夏や冬に外出する時はエアコンをつけ、空調を効かせたまま出かけていましたし、食事も体に良いものをと気をつけていました。

でも、私が職場で知り合った先輩は飼い犬を「我が子同様」ではなく「本当の我が子」として育てていました。
室内カメラで不在時の様子を確認し、記念日にはレストランへ連れて行き、犬用のバースデーケーキを出してもらい、写真館で記念撮影し、更に有料の立派なアルバムを作成!

その先輩と知り合った当初は、その行動に驚いたのですが、子供がいない方と分かり納得しました。
愛情はかければかけるほど、もっと愛情が湧いてきますし、犬は他の動物と違って人懐っこく、常に一緒に居たがります。
飼い主が居ないと不安がり、姿が見えると全身で喜びを表現したりします。
その姿を見ると、本当の子供のように感じてしまう人も多いと思います。

ただ、自分の子供として犬を飼ってしまうと、後々自分が辛い思いをすることがあり、「可愛いから、そうなっちゃうよね」と簡単に同意出来ない自分がいます。

その理由として、2つあります。
まず、第1に犬の寿命はは人間より短いのです。
我が家も、飼い犬が亡くなった時は家族全員がペットロス症候群になりました。特に、1番可愛がっていた母親はかなり落ち込み、気持ちが回復するまでの期間も1番長くかかっていました。

他にも、飼い犬が亡くなりペットロス症候群になり、更にそこから持病が悪化して入院してしまった人を知っています。
ここまでなる人は珍しいとは思いますが、そこまでいってしまうと、周りの家族も大変だろうな、、と感じました。

そして、2つ目は
災害時などには、人と一緒に避難出来ない事がほとんど。ということです。
東日本大震災の時、避難所では飼い犬を連れて暮らせないと言うことで、避難所の駐車場に車を止めて飼い犬と一緒に寝泊まりしている方がいらっしゃいました。
また、泣く泣く自宅に飼い犬を残し、家族で避難している方もいらっしゃいました。

今、当時の報道を思い出し、
「やっぱり、犬と赤ちゃんは違うよ。犬は大好きだけれど、我が子として育ててしまうと、何かあった時に立ち直れないかもしれない!」と改めて思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です