大型犬との生活は体力が必要!どうやったらいいの?

縁があり、ゴールデンレトリーバーの男の子を迎えることになった我が家。子犬の頃は本当にぬいぐるみのようにで、可愛くて仕方ありませんでした。力もそこまで強くなかったので、こちらがリードできました。小さいころからの躾が大事なので、一生懸命家族で教えていました。すぐにおすわり、お手、待て、ができるようになりました。
生後半年くらいたつと、急に体が大きくなり、力も強くなりました。散歩の時、急に犬がダッシュして父が引きずられることもしばしばでした。それでも根気強く、躾をしていきました。
ゴールデンレトリーバーは人間が大好きなので、誰にでも可愛がられ、誰にでもしっぽをふり、そこはとてもよかったのですが、ある難点が。どうしても性格が合わない犬と散歩の途中で会うと吠えるのです。すごい勢いで吠えてとびかかろうとするので、静止するのが大変でした。性格が合う犬とは仲良くしているのですが、どうしても合わない関係というのは犬の社会でも存在するのですね。
散歩の時間をずらしたりして、犬同士のトラブルを避けるようにしました。同時に、犬の訓練センターに行き、プロの訓練士さんとともに躾を学びました。くじけそうになることもありましたが、人間の心をわかる犬なので根気強く続けるようにとアドバイスをいただきました。少しでも何かできるようになったら、大げさにほめて抱きしめてあげました。その繰り返しで、だいぶ、他の犬に吠えなくなりました。
ただ、今でもびっくりすると、興奮して私たちを引きずるくらいの力で暴れることがあります。これは仕方ないことなので、極力びっくりさせない努力をしています。あとはかなり穏やかでいい子に育ってくれています。小さな子供のことを守るという意識が強く、どんな子供に対しても優しい心を見せてくれます。本当にうれしい成長です。
大型犬は寿命が短いと言われています。ですので、毎日マッサージしたりして、身体の変化をチェックしています。マッサージすると犬も気持ちがいいのでリラックスしてくれるし、触ることでしこり、皮膚病などを見つけることができます。前足の指の間は炎症をおこしやすいので、まめにチェックしています。
食べ物は、絶対にお菓子などをあげないようにしています。犬の前でも食べません。そのおかげか、ドッグフードや野菜関係しか欲しがらなくなりました。今のところ体重もキープしており、元気に過ごしています。
犬には人間しかいません。私たち人間はたくさん楽しみがあるけど、犬にとって愛する対象は私たち飼い主だけ。だから寂しい思いをさせないようにしっかり愛情を注いでいます。無償の愛情を注いでくれる犬の愛情に応えることが、犬の寿命を長くしてくれると感じています。

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